はじめに
久しぶりの投稿です。
最近はリモート研究したり、Cammelの新プロジェクトのミーティングしたり、高校の同期とZoomでオンライン飲みや「こんべい島」で虫取りや魚釣りしています。
(本当は「こんぺい島」にしたつもりだったんですが、入力ミスで「こんべい島」になってしまいました...。)
今回は3月から月1で開催するようになったCammel-LT会についてお話したいと思います。
LT (Lightning Talk⚡️🗣)
LTはLightning Talk の略称で5分程度の短いプレゼンテーションです。
Wikipediaによると、ピッツバーグのカーネギーメロン大学で行われたYAPC(Yet Another Perl Conference) 19100 Conference が発祥のようです。
私は昨年のenPiTの夏合宿で初のLTを経験しました。
Cammel-LT会
プレゼンの練習とお互いが取り組んでいることを共有する、そしてなによりCammelというチームで何かをする機会を増やすという目的で3月から月1でCammel-LT会を開催することにしました。
テーマは特に決めず話したい人が話したい内容を話すという形式で行いました。また、Cammelを知ってもらう機会にもなるのでチームメンバー以外の参加者も募りました。
まだ、チーム外からの発表者はいませんでしたが、次回のLT会ではメンバー以外の発表も聞けると嬉しいです...!!
また、第1回はDiscordで第2回はZoomを使ってオンラインで開催しました。チームとして主催する初のイベントなのでまだまだ手探りです。
第1回登壇資料
第2回登壇資料
まとめ
短い時間で伝えたい内容を端的に発表することは改めて難しいことだなと感じました。
また、発表後の質問タイムが白熱してディスカッションになっていったのはとても楽しかったです。
だいぶゆるくですが、3月4月と無事2回開催することができてよかったです。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました! 次回は5月のどこかで開催予定です。 情報はCammelのTwitterアカウントで発信します🐫
やったこと
- チームでLT会を開催
- LT登壇
わかったこと
- 交流の場になった
- 意外と人来てくれた!嬉しい
- 発表後のフィードバック!嬉しい
次やりたいこと
- もっとたくさんの人に参加してもらいたい
- 「こんべい島」の博物館の充実化
- 次もLT登壇