GitHubでタスク管理しながらUnityのチュートリアルで遊んでみた
はじめに
Unityをインストールしてはいたもののあまり触れていなかったのでまずはチュートリアルで遊んでみました。
練習も兼ねてタスク管理はGitHubで
玉転がしゲーム
チュートリアルの内容は玉転がしゲーム。 Unityの公式サイト(上部リンクを参照)にある「はじめてのUnity」をやってみました。以下の8節で構成されています。
- プロジェクトの作成
- ステージの作成
- プレイヤーの移動
- カメラを動かす
- アイテムの回収
- ゲームのUIを追加する
- ゲームのクリアを追加する
- 障害物とリスタート
C#のコードもサイトに載っているので全くはじめてでもOK。
タスク管理
以前のチーム開発ではGitHubのProjectsを使ってタスク管理をしていました。Automation機能を使えばIssueと連動できることを知ったので、これを機に練習、練習!
ちょうど8節に別れていたので1節ごとにIssueを立ち上げてみました。 (コメントにリンクを貼っただけ...)
ラベルとか、担当者も付けれるので便利!
IssueをOpenするとProjectのTo-Doに追加され、CloseするとDoneに移動されます。 前回一つ一つ移動してたのがこんなにも楽に...
まとめ
やったこと
Unityのチュートリアルで玉転がしゲームを作りました。 球を転がして緑のアイテムをゲットしていきます。 全部ゲットできたらクリア IssueとProjectを連動させてタスク管理
わかったこと
聞いてはいたけどUnityは沼。 できることが多くてAPIとか覚えるのが大変だけど、割と操作しやすいし、
とにかく楽しかった!!!
IssueとProjectを連動させたら超便利!
次にやりたいこと
実際にスマホで作ったゲームを試してみたり、スマホの加速度センサーを使って球転がせたら面白そうです。
まだまだこれから勉強ですね!!!
1ヶ月間チーム開発をしてみて
はじめに
今年度のenPitビジネスシステムデザイン分野に参加して、アジャイル開発について学びました。 bizsysd.enpit.jp
夏に静岡で行われた合宿、合宿後約3ヶ月の開発を通してチーム開発の楽しさと大変さを実感しました。
1月に筑波大学で行われた成果発表会を終え、他のチームプロダクトや他チームとの交流を思い出し開発モチベが上昇
「まだまだ開発したい!!」
OUTPUTできる機会
サークルもちょうど引退し、暇を持て余していたところに同じ学科の友人からお誘いが、
「暇やったら何か一緒に作ってみん??」
enPitで学んだアジャイル開発を復習、アウトプットする絶好の機会だと思い飛びつきました。自分が説明できる範囲で夏合宿の資料やノートを元にチームメンバーに学んだことを共有しました。
チーム開発
- 開発スパン:5週間(1 sprint = 1 week)
- チーム人数:4人
- プロダクト:ソースコードを用いたタイピングゲーム(Webアプリ)
- ファイル管理:github
- データ管理、ユーザ認証:firebase
- 連絡、情報交換など: slack
やったこと
enPitのチーム開発でも使ったfirebaseを使ってデータ管理などを行いました。
enPitのときは手探りでわからないことも多かったけど、今回は認証機能も実装して理解がさらに深まった?!
わかったこと
モブプロは楽しい!! テレビにPCを繋いで画面を見ながらみんなで考えることで新しい学びにつながりました。 あと、デザインは大変…
次にやりたいこと
もっとfirebaseを使いこなしたい
今回できたプロダクトの改善はもちろん、 またこのチームで新しいものを作っていきたい!
まとめ
最初にメンバーと集まって作るプロダクトが決まったときは1ヶ月で終わるかな〜って思ってたけど、意外と形になってよかった(不具合はまだまだたくさん残るけど…)
よかったら遊んで見てください😂